【活用ガイド】

JVNDB-2021-018538

複数の RICOH Printer SP シリーズ製品における境界外書き込みに関する脆弱性

概要

複数の RICOH Printer SP シリーズ製品には、境界外書き込みに関する脆弱性が存在します。

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.5 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


リコー
  • Aficio SP 3500SF ファームウェア
  • SP 220SNw ファームウェア
  • SP 221S ファームウェア
  • SP 320DN ファームウェア
  • SP 320SFN ファームウェア
  • SP 320SN ファームウェア
  • SP 325DNw ファームウェア
  • SP 325SFNw ファームウェア
  • SP 325SNw ファームウェア
  • SP 330SN ファームウェア

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

情報を取得される、情報を改ざんされる、およびサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

リコー
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 境界外書き込み(CWE-787) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2021-33945
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-33945
  2. 関連文書 : Ricoh Printer SP Series Vulnerability
更新履歴

  • [2023年06月19日]
      掲載