【活用ガイド】

JVNDB-2021-011617

BAB TECHNOLOGIE GmbH eibPort V3 におけるハードコードされた認証情報の使用に関する脆弱性

概要

BAB TECHNOLOGIE GmbH eibPort V3 には、ハードコードされた認証情報の使用に関する脆弱性、および脆弱なパスワードの要求に関する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.2 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 9.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


BAB TECHNOLOGIE GmbH
  • eibPort ファームウェア

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

情報を取得される、情報を改ざんされる、およびサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

BAB TECHNOLOGIE GmbH
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 脆弱なパスワードの要求(CWE-521) [NVD評価]
  2. ハードコードされた認証情報の使用(CWE-798) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2021-28912
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-28912
  2. 関連文書 : CVE-2021-28912 BAB TECHNOLOGIE GmbH eibPort V3. Each device has its own unique hard coded and weak root SSH key passphrase known as 'eibPort string'. This is usable and the final part of an attack chain to gain SSH root access.
更新履歴

  • [2022年07月01日]
      掲載