【活用ガイド】

JVNDB-2021-011302

複数の MOXA デバイスにおける OS コマンドインジェクションの脆弱性

概要

複数の MOXA デバイスには、 OS コマンドインジェクションの脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 9.0 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


Moxa Inc.
  • ONCELLG3470A-LTE-EU ファームウェア 1.7
  • ONCELLG3470A-LTE-EU-T ファームウェア 1.7
  • TAP-323-EU-CT-T ファームウェア 1.3
  • TAP-323-JP-CT-T ファームウェア 1.3
  • TAP-323-US-CT-T ファームウェア 1.3
  • WAC-1001 ファームウェア 2.1
  • WAC-1001-T ファームウェア 2.1
  • WAC-2004 ファームウェア 1.7
  • WDR-3124A-EU ファームウェア 2.3
  • WDR-3124A-EU-T ファームウェア 2.3

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

情報を取得される、情報を改ざんされる、およびサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Moxa Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2021-39279
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-39279
  2. 関連文書 : Moxa Command Injection / Cross Site Scripting / Vulnerable Software
更新履歴

  • [2022年06月21日]
      掲載