【活用ガイド】

JVNDB-2021-011169

IBM Sterling Secure Proxy におけるハードコードされた認証情報の使用に関する脆弱性

概要

IBM Sterling Secure Proxy には、ハードコードされた認証情報の使用に関する脆弱性が存在します。

ベンダは、本脆弱性を IBM X-Force ID: 201160 として公開しています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.9 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM Sterling External Authentication Server
  • Sterling Secure Proxy 6.0.1
  • Sterling Secure Proxy 6.0.2
  • Sterling Secure Proxy 2.4.3.2
  • Sterling Secure Proxy 3.4.3.2

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

情報を取得される、および情報を改ざんされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ハードコードされた認証情報の使用(CWE-798) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2021-29728
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-29728
更新履歴

  • [2022年07月21日]
      掲載