【活用ガイド】

JVNDB-2021-005787

Xylem 社製 AquaView においてハードコードされた認証情報の使用の脆弱性

概要

Xylem 社が提供する AquaView には、ハードコードされた認証情報の使用の脆弱性(CWE-798、CVE-2021-42833)が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.3 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


Xylem Inc.
  • AquaView 1.60
  • AquaView 7.x
  • AquaView 8.x

想定される影響

攻撃者によって、ハードコードされた認証情報を利用し、設定変更やユーザの削除、作成などを行われる可能性があります。
対策

[設定を変更する]
開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートしてください。

Xylem 社はアカウントなどの設定変更の実施を推奨しています。
詳細は、Xylem 社が提供するアドバイザリ(Version 1.60Version 7.x、8.x )を参照ください。
ベンダ情報

Xylem Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. ハードコードされた認証情報の使用(CWE-798) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2021-42833
参考情報

  1. JVN : JVNVU#93937374
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-42833
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-21-350-01
更新履歴

  • [2021年12月20日]
      掲載