【活用ガイド】

JVNDB-2021-001901

Sensormatic Electronics 製 C-CURE 9000 に不適切な入力確認の脆弱性

概要

Sensormatic Electronics が提供する C-CURE 9000 には不適切な入力確認の脆弱性 (CWE-20、CVE-2021-27660) が存在し、クライアントの自動更新が安全に実行されません。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


ジョンソンコントロールズ
  • Software House C CURE 9000 ファームウェア v2.80 より前のすべてのバージョン

想定される影響

遠隔の第三者によって、比較的低い権限で動作する Windows プログラムを実行される可能性があります。
対策

[アップグレードする]
v2.80 およびそれ以降のバージョンにアップグレードしてください。

[ワークアラウンドを実施する]
自動更新機能を無効化することで、本脆弱性の影響を回避することが可能です。
開発者が提示する手順に従い、自動更新機能を無効化してください。
ベンダ情報

ジョンソンコントロールズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な入力確認(CWE-20) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2021-27660
参考情報

  1. JVN : JVNVU#95301283
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-27660
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-21-182-02
更新履歴

  • [2021年07月05日]
      掲載