JVNDB-2021-001889
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ThroughTek 製 P2P SDK に重要な情報の平文での送信の脆弱性
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ThroughTek 社が提供する P2P Software Development Kit (SDK) には、重要な情報の平文での送信の脆弱性が存在します。
P2P Software Development Kit (SDK) は、インターネット経由でオーディオストリームやビデオストリームにアクセスするための機能を提供する ThroughTek 社製の開発キットです。当該 SDK には、それが組み込まれたデバイスと同社のサーバ間で転送されるデータが十分に保護されない、重要な情報の平文での送信 (CWE-319、CVE-2021-32934) の脆弱性が存在します。
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CVSS v3 による深刻度 基本値: 9.1 (緊急) [IPA値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃に必要な特権レベル: 不要
- 利用者の関与: 不要
- 影響の想定範囲: 変更なし
- 機密性への影響(C): 高
- 完全性への影響(I): 高
- 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度 基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃前の認証要否: 不要
- 機密性への影響(C): 部分的
- 完全性への影響(I): なし
- 可用性への影響(A): なし
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ThroughTek Co., Ltd.
- P2P Software Development Kit v3.1.5 およびそれ以前
- P2P Software Development Kit nossl タグが付いた SDK のバージョン
- P2P Software Development Kit IOTC への接続に AuthKey を使用していないデバイスのファームウェア
- P2P Software Development Kit DTLS を有効にしないで AVAPI モジュールを使用するデバイスのファームウェア
- P2P Software Development Kit P2PTunnel または RDT モジュールを使用するデバイスのファームウェア
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遠隔の第三者によって、カメラ映像などの機微な情報にアクセスされる可能性があります。
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[アップグレードする]
SDK が v3.1.10 より前の場合、開発者はライブラリを v3.3.1.0 または v3.4.2.0 にアップグレードし、Authkey と DTLS を有効にすることを推奨しています。
[ワークアラウンドを実施する]
SDK が v3.1.10 およびそれ以降の場合、開発者は Authkey と DTLS を有効にすることを推奨しています。
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ThroughTek Co., Ltd.
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- 重要な情報の平文での送信(CWE-319) [IPA評価]
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- CVE-2021-32934
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- JVN : JVNVU#91747873
- National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-32934
- ICS-CERT ADVISORY : ICSA-21-166-01
- 関連文書 : New IoT Security Risk: ThroughTek P2P Supply Chain Vulnerability
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- [2021年06月17日]
掲載
- [2024年06月20日]
CVSS による深刻度:内容を更新
参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2021-32934) を追加
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