【活用ガイド】

JVNDB-2021-001879

AVEVA Software 製 InTouch にメモリ内の機微な情報が平文保存される脆弱性

概要

AVEVA Software 社が提供する InTouch には、メモリ内の機微な情報が平文保存される脆弱性 (CWE-316, CVE-2021-32942) が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.6 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


AVEVA
  • InTouch 2020 R2 およびそれ以前のバージョン

想定される影響

特権ユーザがプロセスの診断用メモリダンプを作成し、保護されていない領域に保存すると、InTouch Runtime (WindowViewer) から平文の認証情報が漏えいする可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートしてください。
詳しくは、開発者が提供する情報を参照してください。
ベンダ情報

AVEVA
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. メモリにおける平文での重要な情報の保存(CWE-316) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2021-32942
参考情報

  1. JVN : JVNVU#94212650
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-32942
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-21-159-03
更新履歴

  • [2021年06月11日]
      掲載