【活用ガイド】

JVNDB-2021-001175

Microsoft Lync Server および Skype for Business Server におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Microsoft Lync Server および Skype for Business Server には、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


マイクロソフト
  • Microsoft Lync Server 2013
  • Skype for Business Server 2015 CU 8
  • Skype for Business Server 2019 CU2

想定される影響

サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マイクロソフト
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2021-24099
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-24099
  2. IPA 重要なセキュリティ情報 : Microsoft 製品の脆弱性対策について(2021年2月)
  3. JPCERT 注意喚起 : JPCERT-AT-2021-0008
更新履歴

  • [2021年03月17日]
      掲載