【活用ガイド】

JVNDB-2021-001009

複数の Philips 製 Interventional Workstation に OS コマンドインジェクションの脆弱性

概要

Philips 社が提供する複数の Interventional Workstation には、OS コマンドインジェクション (CWE-78) の脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.5 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


フィリップス
  • Coronary Tools/Dynamic Coronary Roadmap/Stentboost Live (Release 1.0)
  • Interventional Workspot (Release 1.3.2、1.4.0、1.4.1、1.4.3、1.4.5)
  • ViewForum (Release 6.3V1L10)

想定される影響

隣接するネットワーク上の攻撃者によって当該ワークステーションをシャットダウン、または再起動される可能性があります。
対策

[パッチを適用する]
開発者が提供する情報を元に、パッチを適用してください。
詳細は開発者へお問い合わせください。
ベンダ情報

フィリップス
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. OSコマンドインジェクション(CWE-78) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2020-27298
参考情報

  1. JVN : JVNVU#99865781
  2. ICS-CERT ADVISORY : ICSMA-21-019-01
更新履歴

  • [2021年01月21日]
      掲載