【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2021-000037

mod_auth_openidc におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

ZmartZone が提供する mod_auth_openidc は、Apache HTTP Server に OpenID Connect Relying Party の機能を提供するモジュールです。mod_auth_openidc には、サービス運用妨害 (DoS) (CWE-400) の脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 安松達彦 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


ZmartZone IAM
  • mod_auth_openidc 2.4.0 から 2.4.7

想定される影響

遠隔の第三者によって、サービス運用妨害 (DoS) 攻撃を受ける可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートしてください。
ベンダ情報

ZmartZone IAM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2021-20718
参考情報

  1. JVN : JVN#49704918
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2021-20718
更新履歴

  • [2021年05月14日]
      掲載