【活用ガイド】

JVNDB-2020-016826

QEMU における NULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性

概要

QEMU には、NULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 2.1 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


Fabrice Bellard
  • QEMU 6.0.0 未満

想定される影響

サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Fabrice Bellard
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. NULL ポインタデリファレンス(CWE-476) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2020-35505
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2020-35505
  2. 関連文書 : QEMU: ESP security fixes
  3. 関連文書 : Bug 1909769 (CVE-2020-35505) - CVE-2020-35505 QEMU: NULL pointer dereference in do_busid_cmd() in hw/scsi/esp.c 
更新履歴

  • [2022年02月14日]
      掲載