【活用ガイド】

JVNDB-2020-016823

Ansible Tower における認証に関する脆弱性

概要

Ansible Tower には、認証に関する脆弱性、セッション期限に関する脆弱性、および有効期限後または解放後のリソースの操作に関する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.1 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 3.6 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


レッドハット
  • Ansible Tower 3.6.4 未満
  • Ansible Tower 3.5.6 未満

想定される影響

情報を取得される、および情報を改ざんされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

レッドハット
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切な認証(CWE-287) [その他]
  2. 不適切なセッション期限(CWE-613) [その他]
  3. 有効期限後または解放後のリソースの操作(CWE-672) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2020-10709
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2020-10709
更新履歴

  • [2022年02月14日]
      掲載