【活用ガイド】

JVNDB-2020-009704

Oracle Java SE における Libraries に関する脆弱性

概要

Oracle Java SE には、Libraries に関する処理に不備があるため、機密性に影響のある脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


オラクル
  • JDK 11.0.8
  • JDK 15
  • JRE 11.0.8
  • JRE 15
  • Oracle GraalVM Enterprise Edition 19.3.3
  • Oracle GraalVM Enterprise Edition 20.2.0
日立
  • Hitachi Application Server
  • Hitachi Application Server for Developers
  • uCosminexus Application Server
  • uCosminexus Application Server(64)
  • uCosminexus Client
  • uCosminexus Developer
  • uCosminexus Service Architect
  • uCosminexus Service Platform
  • uCosminexus Service Platform(64)

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

リモートの攻撃者により、情報を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル 日立 富士通
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2020-14803
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2020-14803
  2. IPA 重要なセキュリティ情報 : Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2020-14803等)
  3. JPCERT 注意喚起 : JPCERT-AT-2020-0040
更新履歴

  • [2020年12月01日]
      掲載
  • [2020年12月15日]
      影響を受けるシステム:内容を更新
      ベンダ情報:Hitachi Software Vulnerability Information (hitachi-sec-2020-133) を追加
      ベンダ情報:ソフトウェア製品セキュリティ情報 (hitachi-sec-2020-133) を追加