【活用ガイド】

JVNDB-2020-009656

富士電機製 V-Server Lite における境界外書き込みの脆弱性

概要

富士電機株式会社が提供する V-Server Lite は、生産情報をリアルタイムで収集する産業用ソフトウエアです。
V-Server Lite には、境界外書き込みの脆弱性 (CWE-787) が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


富士電機
  • V-Server Lite 3.3.24.0 より前の全てのバージョン

想定される影響

遠隔の第三者によって、任意のコードを実行される可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、アップデートしてください。
開発者は本脆弱性を修正した次のバージョンをリリースしています。

 * V-Server Lite バージョン 3.3.25.0
ベンダ情報

富士電機
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 境界外書き込み(CWE-787) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2020-25171
参考情報

  1. JVN : JVNVU#97620058
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2020-25171
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-20-329-02
更新履歴

  • [2020年11月26日]
      掲載