JVNDB-2020-009453 | |
NEXCOM 製 NIO 50 に複数の脆弱性 | |
概要 | |
NEXCOM が提供する NIO 50 は、産業システム向け無線センサネットワーク用ゲートウェイです。当該製品には、次の複数の脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [IPA値]
※上記は、CVE-2020-25151の評価になります。
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CVSS v3 による深刻度 基本値: 4.3 (警告) [IPA値]
※上記は、CVE-2020-25155の評価になります。
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影響を受けるシステム | |
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NEXCOM International Co., Ltd. | |
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想定される影響 | |
想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受けるおそれがあります。 | |
対策 | |
2020年11月4日現在、対策方法は不明です。 | |
ベンダ情報 | |
NEXCOM International Co., Ltd. | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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参考情報 | |
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更新履歴 | |
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公表日 | 2020/11/04 |
登録日 | 2020/11/06 |
最終更新日 | 2020/11/06 |