【活用ガイド】

JVNDB-2020-009053

LCDS 製 LAquis SCADA に境界外読み取りの脆弱性

概要

LCDS (Leao Consultoria e Desenvolvimento de Sistemas LTDA ME) が提供する LAquis SCADA には、境界外読み取り (CWE-125) の脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
影響を受けるシステム


LCDS
  • Laquis SCADA version 4.3.1.870 より前のバージョン

想定される影響

第三者によって細工されたプロジェクトファイルをユーザが処理することで、アプリケーションの権限で任意のコードを実行される可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報

LCDS
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 境界外読み取り(CWE-125) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2020-25188
参考情報

  1. JVN : JVNVU#93774209
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2020-25188
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-20-287-02
更新履歴

  • [2020年10月15日]
      掲載