【活用ガイド】

JVNDB-2020-007819

Advantech 製 iView にパストラバーサルの脆弱性

概要

iView は Advantech 社が提供する SNMP ベースの機器管理ソフトウエアです。iView にはパストラバーサルの脆弱性 (CWE-22) が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.5 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


アドバンテック株式会社
  • iView Upgrade 5.7.02

想定される影響

遠隔の第三者によって、任意のファイルを作成およびダウンロードされたり、システムの使用を制限されたり、任意のコードを実行されたり、アプリケーションをクラッシュさせられたりする可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートしてください。
本脆弱性を修正した iView version 5.7.02 がリリースされています。
ベンダ情報

アドバンテック株式会社
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. パス・トラバーサル(CWE-22) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2020-16245
参考情報

  1. JVN : JVNVU#93037867
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2020-16245
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-20-238-01
更新履歴

  • [2020年08月27日]
      掲載