【活用ガイド】

JVNDB-2020-005744

Johnson Controls 製 exacqVision にデジタル署名の検証不備の脆弱性

概要

Johnson Controls 製 exacqVision にはデジタル署名の検証が適切に行われない脆弱性が存在します。

* デジタル署名の不適切な入力確認 (CWE-347) - CVE-2020-9047
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [その他]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 低
影響を受けるシステム

以下の製品とバージョンが影響を受けます。

ジョンソンコントロールズ
  • exacqVision Enterprise Manager v20.06.4.0 より前のすべてのバージョン
  • exacqVision Web Service v20.06.3.0 より前のすべてのバージョン

想定される影響

管理者権限を持つ第三者が不正な実行ファイルをダウンロードして実行し、結果としてシステム上で OS コマンドが実行されるおそれがあります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、使用しているバージョンの最新版へアップデートしてください。
開発者は、本脆弱性を修正した次のバージョンをリリースしています。

* exacqVision Web Service v20.06.4
* exacqVision Enterprise Manager v20.06.5
ベンダ情報

ジョンソンコントロールズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. デジタル署名の不適切な検証(CWE-347) [その他]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2020-9047
参考情報

  1. JVN : JVNVU#93844395
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2020-9047
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-20-170-01
更新履歴

  • [2020年06月22日]
      掲載
  • [2020年07月06日]
      影響を受けるシステム:内容を更新
      対策:内容を更新