JVNDB-2020-005243
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三菱電機製 MELSEC iQ-R シリーズの Ethernet ポートにおけるリソース枯渇の脆弱性
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三菱電機株式会社が提供する MELSEC iQ-R シリーズのユニットには、リソース枯渇の脆弱性 (CWE-400) が存在します。
この脆弱性情報は、製品利用者への周知を目的に、開発者が JPCERT/CC に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
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CVSS v3 による深刻度 基本値: 5.3 (警告) [JPCERT/CC値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃に必要な特権レベル: 不要
- 利用者の関与: 不要
- 影響の想定範囲: 変更なし
- 機密性への影響(C): なし
- 完全性への影響(I): なし
- 可用性への影響(A): 低
CVSS v2 による深刻度 基本値: 5.0 (警告) [JPCERT/CC値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃前の認証要否: 不要
- 機密性への影響(C): なし
- 完全性への影響(I): なし
- 可用性への影響(A): 部分的
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三菱電機
- MELSEC iQ-R シリーズ R00/01/02CPU ファームウェアバージョン "7" およびそれ以前
- MELSEC iQ-R シリーズ R04/08/16/32/120CPU、R04/08/16/32/120ENCPU ファームウェアバージョン "39" およびそれ以前
- MELSEC iQ-R シリーズ R08/16/32/120SFCPU ファームウェアバージョン "20 " およびそれ以前
- MELSEC iQ-R シリーズ R08/16/32/120PCPU ファームウェアバージョン ”24” およびそれ以前
- MELSEC iQ-R シリーズ R08/16/32/120PSFCPU ファームウェアバージョン ”05” およびそれ以前
- MELSEC iQ-R シリーズ RJ71EN71 ファームウェアバージョン ”49” およびそれ以前
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遠隔の第三者から不正なパケットを受信すると、Ethernet ポートの通信がサービス運用妨害 (DoS) 状態となる可能性があります。
なお、復旧にはリセットが必要です。
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[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、アップデートしてください。次のバージョンのファームウェアアップデートが提供されています。
* R00/01/02CPU ファームウェアバージョン "8" およびそれ以降
* R04/08/16/32/120CPU、R04/08/16/32/120ENCPU ファームウェアバージョン "40" およびそれ以降
* R08/16/32/120SFCPU ファームウェアバージョン "21" およびそれ以降
* R08/16/32/120PCPU ファームウェアバージョン "25" およびそれ以降
* R08/16/32/120PSFCPU ファームウェアバージョン "06" およびそれ以降
* RJ71EN71 ファームウェアバージョン "50" およびそれ以降
[ワークアラウンドを実施する]
ファイアウォールで信頼できないネットワークやホストからのアクセスをブロックする対策を実施することで、本脆弱性の影響を軽減できます。
詳しくは、開発者が提供する情報をご確認ください。
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三菱電機
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- リソースの枯渇(CWE-400) [その他]
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- CVE-2020-13238
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- JVN : JVNVU#97662844
- National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2020-13238
- ICS-CERT ADVISORY : ICSA-20-161-02
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- [2020年06月10日]
掲載
- [2020年11月06日]
影響を受けるシステム:内容を更新
対策:内容を更新
- [2021年04月21日]
想定される影響:内容を更新
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