【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2020-000013

ウイルスバスター クラウド (Windows版) におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

トレンドマイクロ株式会社が提供するウイルスバスター クラウド (Windows版) には、サービス運用妨害 (DoS) (CWE-400) の脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: Pink Flying Whale 黒翼猫 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.2 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 2.1 (注意) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


トレンドマイクロ
  • ウイルスバスター クラウド (Windows版) バージョン 15

なお開発者によると、ウイルスバスター クラウド (Windows版) バージョン 16 は、本脆弱性の影響を受けないとのことです。
想定される影響

第三者によって、ウイルスバスター クラウド (Windows版) が無効化される可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートしてください。
ベンダ情報

トレンドマイクロ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-19694
参考情報

  1. JVN : JVN#02921757
更新履歴

  • [2020年02月14日]
      掲載