【活用ガイド】

JVNDB-2019-009289

OpenSSL の書き換え乱数ジェネレータにおける不十分なランダム値の使用に関する脆弱性

概要

OpenSSL の書き換え乱数ジェネレータ (RNG) は、デフォルトケースでは使用しないため、不十分なランダム値の使用に関する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


OpenSSL Project
  • OpenSSL 1.1.1 から 1.1.1c

想定される影響

不十分なランダム値を使用される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

OpenSSL Project 日立
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不十分なランダム値の使用(CWE-330) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-1549
参考情報

  1. JVN : JVNVU#94367039
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-1549
更新履歴

  • [2019年09月18日]
      掲載
  • [2019年11月11日]
      ベンダ情報:ソフトウェア製品セキュリティ情報 (hitachi-sec-2019-127) を追加
      ベンダ情報:Hitachi Software Vulnerability Information (hitachi-sec-2019-127) を追加
  • [2020年02月17日]
      ベンダ情報:ソフトウェア製品セキュリティ情報 (hitachi-sec-2020-104) を追加
      ベンダ情報:Hitachi Software Vulnerability Information (hitachi-sec-2020-104) を追加