【活用ガイド】

JVNDB-2019-003729

Oracle Java SE における 2D に関する脆弱性

概要

Oracle Java SE には、2D に関する処理に不備があるため、機密性、完全性、および可用性に影響のある脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


オラクル
  • JDK 7 Update 211
  • JDK 8 Update 202
  • JRE 7 Update 211
  • JRE 8 Update 202
日立
  • Cosminexus Developer's Kit for Java(TM)
  • Hitachi Application Server
  • Hitachi Application Server for Developers
  • Hitachi Automation Director (海外版)
  • Hitachi Automation Director (国内版)
  • Hitachi Compute Systems Manager
  • Hitachi Developer's Kit for Java
  • Hitachi Device Manager
  • Hitachi Global Link Manager
  • Hitachi Infrastructure Analytics Advisor
  • Hitachi Replication Manager
  • Hitachi Tiered Storage Manager
  • Hitachi Tuning Manager
  • uCosminexus Application Server
  • uCosminexus Application Server (64)
  • uCosminexus Client
  • uCosminexus Developer
  • uCosminexus Service Architect
  • uCosminexus Service Platform
  • uCosminexus Service Platform (64)

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

リモートの攻撃者により、情報を取得される、情報を改ざんされる、およびサービス運用妨害 (DoS) 攻撃が行われる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

オラクル 日立 富士通
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 不適切なアクセス制御(CWE-284) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-2697
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-2697
  2. IPA 重要なセキュリティ情報 : Oracle Java の脆弱性対策について(CVE-2019-2697等)
  3. JPCERT 注意喚起 : JPCERT-AT-2019-0017
更新履歴

  • [2019年05月22日]
      掲載
  • [2019年07月24日]
      ベンダ情報:日立 (hitachi-sec-2019-110) を追加
      影響を受けるシステム:ベンダ情報の追加に伴い内容を更新
  • [2020年09月24日]
      ベンダ情報:日立 (hitachi-sec-2019-109) を追加
      影響を受けるシステム:ベンダ情報の追加に伴い内容を更新