【活用ガイド】

JVNDB-2019-002360

オムロン製 CX-One に解放済みメモリ使用の脆弱性

概要

オムロン株式会社が提供する CX-One には、プロジェクトファイルの処理に起因する、解放済みのメモリ使用 (use-after-free) の脆弱性 (CWE-416) が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.6 (警告) [JPCERT/CC値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.6 (警告) [JPCERT/CC値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム

次のアプリケーションを含む CX-One

オムロン株式会社
  • Common Components January 2019 およびそれ以前
  • CX-Programmer 9.70 およびそれ以前

想定される影響

第三者によって、アプリケーションの権限で任意のコードを実行される可能性があります。
対策

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ベンダ情報

オムロン株式会社
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 解放済みメモリの使用(CWE-416) [JPCERT/CC評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-6556
参考情報

  1. JVN : JVNVU#98267543
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2019-6556
  3. ICS-CERT ADVISORY : ICSA-19-094-01
更新履歴

  • [2019年04月08日]
      掲載
  • [2019年09月30日]
      参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2019-6556) を追加