[English]
|
JVNDB-2019-001095
|
Hitachi Device Manager におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
|
Hitachi Device Manager にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。
|
CVSS v3 による深刻度 基本値: 4.7 (警告) [ベンダ値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃に必要な特権レベル: 不要
- 利用者の関与: 要
- 影響の想定範囲: 変更あり
- 機密性への影響(C): なし
- 完全性への影響(I): 低
- 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度 基本値: 4.0 (警告) [ベンダ値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃前の認証要否: 単一
- 機密性への影響(C): なし
- 完全性への影響(I): 部分的
- 可用性への影響(A): なし
|
|
日立
|
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
|
クロスサイトスクリプティング攻撃を実行される可能性があります。
|
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
|
日立
|
- クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [IPA評価]
|
|
|
- [2019年01月22日]
掲載
- [2019年01月24日]
CVSS による深刻度:内容を更新
|