【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2019-000072

エムオーテックス株式会社製の複数の製品における権限昇格の脆弱性

概要

エムオーテックス株式会社が提供する複数の製品には、権限昇格の脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 尾花 悦正 氏、Secureworks Japan株式会社 白石 三晃 氏
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.8 (重要) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.8 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


エムオーテックス株式会社
  • LanScope An Ver 2.7.7.0 より前のバージョン (LanScope An 2系)
  • LanScope An Ver 3.0.8.1 より前のバージョン (LanScope An 3系)
  • LanScope Cat Ver.9.2.1.0 より前のバージョン(※1)
  • LanScope Cat Ver.9.2.2.0 より前のバージョン(※2)

※1. LanScope Cat クライアントプログラム (MR), LanScope Cat 検知エージェント (DA)
※2. LanScope Cat サーバー監視エージェント (SA、SAE)
想定される影響

当該製品がインストールされた PC にログイン可能なユーザによって、権限を昇格され、任意のコードを実行される可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報

エムオーテックス株式会社
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-6026
参考情報

  1. JVN : JVN#49068796
更新履歴

  • [2019年12月02日]
      掲載