【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2019-000068

スマートフォンアプリ「ラクマ」における認証情報漏えいの脆弱性

概要

楽天株式会社が提供するスマートフォンアプリ「ラクマ」には、認証に関する情報が漏えいする脆弱性 (CWE-200) が存在します。

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 三井物産セキュアディレクション株式会社 望月岳 氏

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.7 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 2.6 (注意) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


楽天株式会社
  • ラクマ Android アプリ バージョン 7.15.0 およびそれ以前
  • ラクマ iOS アプリ バージョン 7.16.4 およびそれ以前

想定される影響

ラクマユーザへの攻撃を目的として端末にインストールされた第三者アプリによって、当該製品に関する認証情報を取得される可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報

楽天株式会社
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認可・権限・アクセス制御(CWE-264) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-6024
参考情報

  1. JVN : JVN#41566067
更新履歴

  • [2019年11月7日]
      掲載