【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2019-000063

EC-CUBE 用モジュール「ルミーズ決済モジュール(2.11系・2.12系・2.13系)」における複数の脆弱性

概要

ルミーズ株式会社が提供する EC-CUBE 用モジュール「ルミーズ決済モジュール(2.11系・2.12系・2.13系)」には、次の複数の脆弱性が存在します。
・クロスサイトスクリプティング (CWE-79) - CVE-2019-6016
・情報漏えい (CWE-200) - CVE-2019-6017

この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 三井物産セキュアディレクション株式会社 佐藤 元 氏
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 5.3 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
※上記は、CVE-2019-6017の評価になります。


CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし
※上記は、CVE-2019-6016の評価になります。
影響を受けるシステム


ルミーズ株式会社
  • ルミーズ決済モジュール(2.11系・2.12系・2.13系) version 3.0.12 およびそれ以前

想定される影響

想定される影響は各脆弱性により異なりますが、次のような影響を受ける可能性があります。
・当該製品にアクセス可能なユーザのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトを実行される - CVE-2019-6016
・遠隔の第三者によって、当該製品に登録されている情報を取得される - CVE-2019-6017
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートしてください。
ベンダ情報

ルミーズ株式会社
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [IPA評価]
  2. 情報漏えい(CWE-200) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-6016
  2. CVE-2019-6017
参考情報

  1. JVN : JVN#59436681
更新履歴

  • [2019年10月07日]
      掲載