【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2019-000019

簡易CMS紀永における複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性

概要

簡易CMS紀永はオープンソースのコンテンツ管理システム (CMS) です。簡易CMS紀永には、当該製品で使用されている古いバージョンの Bootstrap に存在する複数の脆弱性 (CVE-2018-14040、CVE-2018-14041 および CVE-2019-8331) が原因となる、複数のクロスサイトスクリプティング (CWE-79) の脆弱性が存在します。

この脆弱性情報は、製品利用者への周知を目的に、開発者が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。

CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 低
  • 完全性への影響(I): 低
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.3 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


紀永プロジェクト
  • KinagaCMS 6.5 より前のバージョン

想定される影響

システム上の情報を取得されたり、改ざんされたりする可能性があります。
対策

[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートしてください。
ベンダ情報

紀永プロジェクト
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2019-5926
参考情報

  1. JVN : JVN#06527859
更新履歴

  • [2019年03月15日]
      掲載