【活用ガイド】

JVNDB-2018-004911

複数の Philips 製品における認可・権限・アクセス制御に関する脆弱性

概要

複数の Philips 製品には、認可・権限・アクセス制御に関する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.8 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 低
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更あり
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.2 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


フィリップス
  • Brillance iCT SP ファームウェア 3.2.4 およびそれ以前
  • Brilliance 64 ファームウェア 2.6.2 およびそれ以前
  • Brilliance CT Big Bore ファームウェア 2.3.5 およびそれ以前
  • Brilliance iCT ファームウェア 4.1.6 およびそれ以前

想定される影響

情報を取得される、情報を改ざんされる、およびサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

フィリップス
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認可・権限・アクセス制御(CWE-264) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2018-8853
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2018-8853
  2. ICS-CERT ADVISORY : ICSMA-18-123-01
更新履歴

  • [2018年06月29日]
      掲載