【活用ガイド】

JVNDB-2018-003605

複数の Qualcomm 製品上で稼動する Android における競合状態に関する脆弱性

概要

複数の Qualcomm 製品上で稼動する Android には、競合状態に関する脆弱性、およびNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 8.1 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 高
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 9.3 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): 全面的
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


クアルコム
  • SD 425 ファームウェア
  • SD 430 ファームウェア
  • SD 450 ファームウェア
  • SD 625 ファームウェア
  • SD 650 ファームウェア
  • SD 652 ファームウェア
  • SD 820 ファームウェア
  • SD 820A ファームウェア

上記製品上で稼動する Android (2018-04-05 より前またはそれ未満のセキュリティパッチレベル) が本脆弱性の影響を受けます。
想定される影響

情報を取得される、情報を改ざんされる、およびサービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

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CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 競合状態(CWE-362) [NVD評価]
  2. NULL ポインタデリファレンス(CWE-476) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-10439
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-10439
更新履歴

  • [2018年05月29日]
      掲載