[English]
|
JVNDB-2017-008369
|
Hitachi Infrastructure Analytics Advisor における複数の脆弱性
|
Hitachi Infrastructure Analytics Advisor には、複数の脆弱性が存在します。
* クロスサイトスクリプティング
* アクセス制御に関する脆弱性
アクセス制御に関する脆弱性は、コンポーネントの Hitachi Data Center Analytics v8.0.0、v8.0.2、v8.1.0、および v8.1.3 が影響を受けます。
|
CVSS v3 による深刻度 基本値: 7.3 (重要) [ベンダ値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃に必要な特権レベル: 不要
- 利用者の関与: 不要
- 影響の想定範囲: 変更なし
- 機密性への影響(C): 低
- 完全性への影響(I): 低
- 可用性への影響(A): 低
CVSS v2 による深刻度 基本値: 7.5 (危険) [ベンダ値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃前の認証要否: 不要
- 機密性への影響(C): 部分的
- 完全性への影響(I): 部分的
- 可用性への影響(A): 部分的
|
|
日立
- Hitachi Infrastructure Analytics Advisor 3.2.0-00 未満
|
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
|
想定される影響については、ベンダ情報をご確認ください。
|
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
|
日立
|
- クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [IPA評価]
- 情報不足(CWE-noinfo) [IPA評価]
|
|
|
- [2017年10月17日]
掲載
[2017年10月18日]
CVSS による深刻度:内容を更新
|