JVNDB-2017-004497
|
Hitachi Device Manager および Replication Manager におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
|
Hitachi Device Manager および Replication Manager には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。
|
CVSS v3 による深刻度 基本値: 5.4 (警告) [NVD値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃に必要な特権レベル: 低
- 利用者の関与: 要
- 影響の想定範囲: 変更あり
- 機密性への影響(C): 低
- 完全性への影響(I): 低
- 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度 基本値: 3.5 (注意) [NVD値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 中
- 攻撃前の認証要否: 単一
- 機密性への影響(C): なし
- 完全性への影響(I): 部分的
- 可用性への影響(A): なし
|
|
日立
- Hitachi Device Manager 8.5.2-01 未満
- Hitachi Replication Manager 8.5.2-00 未満
|
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報をご確認ください。
|
認証されたリモートのユーザにより、任意の JavaScript コードを実行される可能性があります。
|
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
|
日立
|
- クロスサイトスクリプティング(CWE-79) [NVD評価]
|
- CVE-2017-9298
|
- National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2017-9298
|
|