【活用ガイド】

JVNDB-2016-006635

Intel Security McAfee SIEM の Enterprise Security Manager および License Manager における認証を回避される脆弱性

概要

Intel Security McAfee Security Information and Event Management (SIEM) の Enterprise Security Manager (ESM) および License Manager (LM) には、認証を回避される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 4.4 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 高
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 1.7 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 単一
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


マカフィー
  • McAfee SIEM 9.6.0 MR3 未満

想定される影響

管理者により、GUI または GUI ターミナルのコマンドを介して、現在の管理者パスワードの二度目の入力なしで、他の SIEM ユーザのパスワードを含む情報を変更される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

マカフィー
  • McAfee Security Bulletin : KB87744
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 認可・権限・アクセス制御(CWE-264) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2016-8006
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2016-8006
更新履歴

  • [2017年01月18日]
      掲載