【活用ガイド】

JVNDB-2015-007545

D-Link DVG-N5402SP のファームウェアにおける重要な情報を取得される脆弱性

概要

D-Link DVG-N5402SP のファームウェアは、設定のバックアップの実行時に、ユーザ名、パスワード、キー、値、Web アカウント (super および admin) のハッシュ値を平文で表示するため、重要な情報を取得される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 9.8 (緊急) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): 高
  • 可用性への影響(A): 高
CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.8 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


D-Link Systems, Inc.
  • DVG-N5402SP ファームウェア W1000CN-00
  • DVG-N5402SP ファームウェア W1000CN-03
  • DVG-N5402SP ファームウェア W2000EN-00

想定される影響

リモートの攻撃者により、重要な情報を取得される可能性があります。
対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

D-Link Systems, Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-7247
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-7247
  2. 関連文書 : D-Link DVG-N5402SP Path Traversal / Information Disclosure
更新履歴

  • [2017年05月26日]
      掲載