【活用ガイド】

JVNDB-2015-007278

Eclipse Jetty の例外処理コードにおけるプロセスメモリから重要な情報を取得される脆弱性

概要

Eclipse Jetty の例外処理コードには、プロセスメモリから重要な情報を取得される脆弱性が存在します。

本脆弱性は、"JetLeak" と呼ばれています。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v3 による深刻度
基本値: 7.5 (重要) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃に必要な特権レベル: 不要
  • 利用者の関与: 不要
  • 影響の想定範囲: 変更なし
  • 機密性への影響(C): 高
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 部分的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


Eclipse Foundation
  • Jetty 9.2.9.v20150224 未満
Fedora Project
  • Fedora 22
日立
  • Hitachi Infrastructure Analytics Advisor

本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。
想定される影響

第三者により、HTTP ヘッダの不正な文字を介して、プロセスメモリから重要な情報を取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Eclipse Foundation Fedora Project 日立
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報漏えい(CWE-200) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-2080
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-2080
更新履歴

  • [2016年10月14日]
      掲載
    [2017年07月19日]
      影響を受けるシステム:ベンダ情報の追加に伴い内容を更新
      ベンダ情報:日立 (hitachi-sec-2017-119) を追加