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JVNDB-2015-006130
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JP1/Automatic Job Management System 3 における脆弱性
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JP1/Automatic Job Management System 3 には、ジョブが実行できなくなる脆弱性が存在します。
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CVSS v3 による深刻度 基本値: 5.3 (警告) [ベンダ値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃に必要な特権レベル: 不要
- 利用者の関与: 不要
- 影響の想定範囲: 変更なし
- 機密性への影響(C): なし
- 完全性への影響(I): なし
- 可用性への影響(A): 低
CVSS v2 による深刻度 基本値: 5.0 (警告) [ベンダ値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃前の認証要否: 不要
- 機密性への影響(C): なし
- 完全性への影響(I): なし
- 可用性への影響(A): 部分的
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日立
- JP1/Automatic Job Management System 3 - Manager
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本脆弱性の影響を受ける日立製品の詳細については、ベンダ情報 HS15-032 をご確認ください。
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攻撃者により、ネットワーク内の不正なホストから不正な電文を繰り返し送信されることで、ジョブ運用ができなくなる可能性があります。
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ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
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日立
- Hitachi Software Vulnerability Information : HS15-032
- ソフトウェア製品セキュリティ情報 : HS15-032
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- 情報不足(CWE-noinfo) [IPA評価]
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- [2015年12月09日]
掲載
[2016年09月14日]
CVSS による深刻度:内容を更新
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