【活用ガイド】

JVNDB-2015-005166

Apple OS X で使用される tnftpd の glob の実装におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Apple OS X で使用される tnftpd (旧 lukemftpd) の glob の実装には、サービス運用妨害 (メモリ消費およびデーモン停止) 状態にされる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


tnftpd project
  • tnftpd
アップル
  • Apple Mac OS X 10.6.8 以上 10.11 未満

想定される影響

第三者により、巧妙に細工されたパターンを含む STAT コマンドを介して、サービス運用妨害 (メモリ消費およびデーモン停止) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

NetBSD アップル
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. バッファエラー(CWE-119) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2015-5917
参考情報

  1. JVN : JVNVU#97220341
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2015-5917
更新履歴

  • [2015年10月13日]
      掲載
    [2015年10月21日]
      CVSS による深刻度:内容を更新