JVNDB-2015-003435 | |
Apple iOS の無線 LAN 接続機能における任意のセキュリティタイプで自動的に関連付けを誘発される脆弱性 | |
| 概要 | |
Apple iOS の無線 LAN 接続 (WiFi Connectivity) 機能は、任意のセキュリティタイプで自動的に関連付けを誘発される脆弱性が存在します。 | |
| CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
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CVSS v2 による深刻度
基本値: 4.8 (警告) [NVD値]
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| 影響を受けるシステム | |
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アップル | |
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| 想定される影響 | |
リモートの Wi-Fi アクセスポイントにより、802.11 ネットワークのサービスエリア (coverage area) 内で認識された ESSID を用いて操作されることで、任意のセキュリティタイプで自動的に関連付けを誘発される可能性があります。 | |
| 対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
| ベンダ情報 | |
アップル | |
| CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
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| 共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
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| 参考情報 | |
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| 更新履歴 | |
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| 公表日 | 2015/06/30 |
| 登録日 | 2015/07/09 |
| 最終更新日 | 2015/07/09 |



