[English] | |
JVNDB-2015-000116 | |
Japan Connected-free Wi-Fi におけるスクリプトインジェクションの脆弱性 | |
概要 | |
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社が提供する Japan Connected-free Wi-Fi には、SSID 情報の表示に起因する、スクリプトインジェクションの脆弱性が存在します。 | |
| |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.4 (警告) [IPA値]
| |
影響を受けるシステム | |
| |
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社 | |
| |
想定される影響 | |
細工された SSID を設定したアクセスポイントに接続することで、当該製品上で任意のスクリプトを実行される可能性があります。 | |
対策 | |
[アップデートする] | |
ベンダ情報 | |
エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム株式会社 | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
| |
参考情報 | |
| |
更新履歴 | |
|
公表日 | 2015/09/11 |
登録日 | 2015/09/11 |
最終更新日 | 2015/09/15 |