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JVNDB-2014-000046
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CN8000 におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
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ATEN の提供する CN8000 には、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。
ATEN の提供する CN8000 は、キーボードやモニタなどを遠隔地のコンピュータに接続するためのリモートアクセスユニットです。CN8000 には、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。
この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき次の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。
報告者: 株式会社フォティーンフォティ技術研究所 永田哲也 氏
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CVSS v2 による深刻度 基本値: 7.8 (危険) [IPA値]
- 攻撃元区分: ネットワーク
- 攻撃条件の複雑さ: 低
- 攻撃前の認証要否: 不要
- 機密性への影響(C): なし
- 完全性への影響(I): なし
- 可用性への影響(A): 全面的
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aten
- CN8000 ファームウェア V1.6.154 およびそれ以前
- CN8000
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遠隔の第三者によって、サービス運用妨害 (DoS) 攻撃を受ける可能性があります。
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[アップデートする]
開発者が提供する情報をもとに、ファームウェアを最新版へアップデートしてください。
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aten
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- 情報不足(CWE-noinfo) [IPA評価]
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- CVE-2014-1997
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- JVN : JVN#78136804
- National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2014-1997
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- [2014年06月04日]
掲載
[2014年06月06日]
影響を受けるシステム:内容を更新
参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2014-1997) を追加
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