JVNDB-2011-001185 | |
複数の Oracle 製品の Java Runtime Environment コンポーネントにおける脆弱性 | |
概要 | |
複数の Oracle 製品の Java Runtime Environment コンポーネントには、Java 言語 および APIs の処理に関して不備があるため、可用性に影響のある脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
| |
影響を受けるシステム | |
| |
IBM | |
本脆弱性の影響を受ける製品の詳細については、ベンダ情報および参考情報をご確認ください。 | |
想定される影響 | |
第三者により、サービス運用妨害 (DoS) 攻撃が行われる可能性があります。 | |
対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
Apache Software Foundation | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
| |
参考情報 | |
| |
更新履歴 | |
|
公表日 | 2011/02/08 |
登録日 | 2011/03/08 |
最終更新日 | 2018/02/07 |