【活用ガイド】

[English]

JVNDB-2010-001879

JP1/NETM 製品 におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

JP1/NETM 製品に組み込まれているデータベースには、意図しないデータを受信した際、データベースのプロセスが異常終了し、サービス運用妨害 (DoS) 状態となる脆弱性が存在します。
プロセスが異常終了した場合、再起動することで、サービスは再開可能となります。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [IPA値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


日立
  • Job Management Partner 1/Asset Information Manager
  • Job Management Partner 1/Asset Information Manager Embedded RDB Edition
  • Job Management Partner 1/Software Distribution Manager
  • Job Management Partner 1/Software Distribution Manager Embedded RDB Edition
  • JP1/Asset Information Manager
  • JP1/Asset Information Manager Embedded RDB Edition
  • JP1/NETM/Asset Information Manager
  • JP1/NETM/Asset Information Manager Embedded RDB Edition
  • JP1/NETM/Asset Information Manager for Blade PC
  • JP1/NETM/Audit - Manager
  • JP1/NETM/DM Manager
  • JP1/NETM/DM Manager Embedded RDB Edition
  • JP1/Software Distribution Manager
  • JP1/Software Distribution Manager Embedded RDB Edition

想定される影響

第三者により、サービス運用妨害 (DoS) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダ情報及び参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

日立
  • Hitachi Software Vulnerability Information : HS10-022
  • ソフトウェア製品セキュリティ情報 : HS10-022
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 情報不足(CWE-noinfo) [IPA評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

参考情報

更新履歴

  • [2010年08月26日]
      掲載
    [2010年12月15日]
      影響を受けるシステム:日立 (HS10-022) の情報を追加