【活用ガイド】

JVNDB-2010-001808

ISC DHCP にサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

ISC DHCP サーバには、サービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。

ISC DHCP サーバには、クライアント ID の長さが 0 であるリクエストの処理に起因するサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 5.0 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


ISC, Inc.
  • ISC DHCP 4.0.x
  • ISC DHCP 4.1.x
  • ISC DHCP 4.2.x

想定される影響

遠隔の第三者によって、サービス運用妨害 (DoS) を受ける可能性があります。
対策

[アップデートする]
該当製品を使用しているユーザは、ベンダが提供するアップデートを適用してください。

または、ISC が提供する情報をもとに最新版へアップデートしてください。
ベンダ情報

ISC, Inc.
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. 数値処理の問題(CWE-189) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2010-2156
参考情報

  1. JVN : JVNVU#541921
  2. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2010-2156
  3. US-CERT Vulnerability Note : VU#541921
  4. Secunia Advisory : SA40116
  5. SecurityFocus : 40775
  6. ISS X-Force Database : 59222
  7. SecurityTracker : 1024093
更新履歴

  • [2010年08月11日]
      掲載