[English] | |
JVNDB-2010-001495 | |
Collaboration - Common Utility におけるスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性 | |
概要 | |
複数の日立製品の構成製品である Collaboration - Common Utility には、「Drag and Drop Component for Collaboration」をインストールしている場合に、スタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性が存在します。 | |
CVSS による深刻度 (CVSS とは?) | |
CVSS v2 による深刻度
基本値: 10.0 (危険) [IPA値]
| |
影響を受けるシステム | |
| |
日立 | |
| |
想定される影響 | |
この脆弱性による影響の詳細は不明です。 | |
対策 | |
ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 | |
ベンダ情報 | |
日立 | |
CWEによる脆弱性タイプ一覧 CWEとは? | |
| |
共通脆弱性識別子(CVE) CVEとは? | |
| |
参考情報 | |
| |
更新履歴 | |
|
公表日 | 2010/05/12 |
登録日 | 2010/06/03 |
最終更新日 | 2010/06/03 |