【活用ガイド】

JVNDB-2007-002410

Cisco 4100 におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Cisco 4100、Cisco 4400、Airespace 4000、Catalyst 6500、および 3750 Wireless LAN Controller (WLC) ソフトウェアには、サービス運用妨害 (トラフィック増幅または ARP ストーム) 状態となる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.1 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 中
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco 4100 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco 4400 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco Airespace 4000 シリーズ Wireless LAN Controller
  • Cisco Catalyst 3750 シリーズ
  • Cisco Catalyst 6500 シリーズ
  • Cisco Wireless LAN Controller software 3.2 20070727 未満、20070727 未満の 4.0、および 4.1.180.0 未満の 4.1

想定される影響

第三者により、以下のリクエストを介して、サービス運用妨害 (トラフィック増幅または ARP ストーム) 状態にされる可能性があります。
(1) Layer-2 インフラストラクチャへの宛先不明の MAC アドレスを持つ巧妙に細工されたユニキャスト ARP リクエスト
(2) 複数の IP サブネットで Layer-3 ローミング中に発生する巧妙に細工されたユニキャスト ARP リクエスト
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2007-4011
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2007-4011
更新履歴

  • [2012年06月26日]
      掲載