【活用ガイド】

JVNDB-2007-001825

Cisco WLC の NPU におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性

概要

Cisco Wireless LAN Controller (WLC) の Network Processing Unit (NPU) には、サービス運用妨害 (パケット転送の損失) 状態となる脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 6.1 (警告) [NVD値]
  • 攻撃元区分: 隣接
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco 2000 シリーズ Wireless LAN Controller 3.2.193.5 未満、4.0.206.0 未満の 4.0.x、および4.1.x
  • Cisco 2100 シリーズ Wireless LAN Controller 3.2.193.5 未満、4.0.206.0 未満の 4.0.x、および4.1.x
  • Cisco 4100 シリーズ Wireless LAN Controller 3.2.193.5 未満、4.0.206.0 未満の 4.0.x、および4.1.x
  • Cisco 4400 シリーズ Wireless LAN Controller 3.2.193.5 未満、4.0.206.0 未満の 4.0.x、および4.1.x

想定される影響

ローカルワイアレスネットワーク上の第三者により、(1) 巧妙に細工された SNAP パケット、(2) 不正な形式の 802.11 トラフィック、または (3) 特定のヘッダ長の値を持つパケットを介して、サービス運用妨害 (パケット転送の損失) 状態にされる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2007-2038
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2007-2038
更新履歴

  • [2012年06月26日]
      掲載