【活用ガイド】

JVNDB-2007-001822

Cisco WCS におけるネットワークの構成データを取得される脆弱性

概要

Cisco Wireless Control System (WCS) は、不十分なアクセスコントロールで Web ルート配下に重要な情報を格納するため、ネットワークの構成データを取得される脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.8 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): 全面的
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): なし
影響を受けるシステム


シスコシステムズ
  • Cisco Wireless Control System 4.0.66.0 未満

想定される影響

第三者により、特定のディレクトリ内のファイルに対する直接リクエストを介して、ネットワークの構成データを取得される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

シスコシステムズ
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2007-2035
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2007-2035
更新履歴

  • [2012年06月26日]
      掲載