【活用ガイド】

JVNDB-2006-004092

Linux の Linux Kernel における脆弱性

概要

Linux の Linux Kernel には、不特定の脆弱性が存在します。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 7.8 (危険) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): なし
  • 可用性への影響(A): 全面的
影響を受けるシステム


Linux
  • Linux Kernel 2.6.14

想定される影響

対策

ベンダ情報および参考情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

Linux
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

  1. その他(CWE-Other) [NVD評価]
共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2006-0036
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2006-0036
  2. 関連文書 : secunia.com (advisories/18482)
  3. 関連文書 : securityreason.com (securityalert/388)
  4. 関連文書 : www.trustix.org (errata/2006/0004)
  5. 関連文書 : www.vupen.com (advisories/2006/0220)
  6. 関連文書 : exchange.xforce.ibmcloud.com (vulnerabilities/24203)
更新履歴

  • [2024年08月01日]
      掲載

公表日2006/01/16
登録日2024/08/01
最終更新日2024/08/01