【活用ガイド】

JVNDB-2006-000210

IBM AIX の rm_mlcache_file コマンドにおける任意のファイルを上書きされる脆弱性

概要

IBM AIX の rm_mlcache_file コマンドには、任意のファイルが上書きされる脆弱性が存在します。
この脆弱性の詳細は不明です。
CVSS による深刻度 (CVSS とは?)

CVSS v2 による深刻度
基本値: 3.6 (注意) [NVD値]
  • 攻撃元区分: ローカル
  • 攻撃条件の複雑さ: 低
  • 攻撃前の認証要否: 不要
  • 機密性への影響(C): なし
  • 完全性への影響(I): 部分的
  • 可用性への影響(A): 部分的
影響を受けるシステム


IBM
  • IBM AIX 5.1 
  • IBM AIX 5.2 
  • IBM AIX 5.3 

想定される影響

重要なデータを破壊される、あるいは、システムがサービス運用妨害 (DoS) 状態となる可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。
ベンダ情報

IBM
CWEによる脆弱性タイプ一覧  CWEとは?

共通脆弱性識別子(CVE)  CVEとは?

  1. CVE-2006-1247
参考情報

  1. National Vulnerability Database (NVD) : CVE-2006-1247
  2. SecurityFocus : 17576
更新履歴

  • [2007年04月01日]
      掲載